日常
2021.07.29
猛暑で危険を感じた話①
こんにちは
江南市の相続専門税理士 石文妙子です
梅雨が明けてからまた今年も危険な猛暑の日々が続いています。
どれくらい危険かって・・・
最近、依頼者の方の土地を測る事がありまして
日中の一番熱い時間にお庭に入らしていただき計測しておりましたが
余りの暑さに靴の裏が溶けて、砂利がめり込んでおりました
計測中。。。ん?
足の裏の感触が・・・ガムでも踏んでしまったかのような感触と思いましたが、お客様の前だったのでジャリ、ジャリしながらも何事もない感じで移動
帰宅後
靴の裏を確認したら・・・
石が沢山めり込んでいましたこの倍くらい石が刺さってました
猛暑で靴が溶けるって
聞いたことはあったけど・・・自分の身に起こるとは
今後は、靴の裏も暑さにも強そうな物を選ぶようにしたいと思います
因みに息子のお友達も数人自転車のタイヤが猛暑でパンクしたとか
本当に自分たちが子供の頃にはなかったような危険な世界が広がっているなと感じます
最後まで読んでいただきありがとうございました